湾岸エリアで働く女子の、スピリチュアル☆防災ライフ

☆ 毎日が特別♪ だからこそ、日々是防災 ☆

街歩きのマリメッコ

世の中も色々ありました。

 

私も色々あって、湾岸女子が山の手女子になりましたが、

タイトルは変えずにこのまま行きます。

 

さて、5年程トリーバーチのリュック(ナイロン)を愛用していましたが、中身の重さに耐えられなかったのか、縫製がほつれ、リュックの口を絞る合皮の紐もちぎれかけてしまいました。

取り敢えず、東急ハンズで買って来た革の端切れで補修。

(中古を売りに出すつもりもないため、自力で補修☆)

 

梅図かずお先生の『漂流教室』を読んで以来、

https://kmsp-img.k-manga.jp/thumbnail_320/b77620_320.jpg

人生のバッグパッカーと化して、街歩きでも最低限の生活必需品を持ち歩いている私は、

普通の女子より荷物が重すぎるので、トリーバーチのリュックには申し訳ないことをしたと思っています。

だって、ニューヨークを軽やかに歩くひとのためのブランドだもの(多分)。

 

一度、二年前にも修理に出したのですが、

開口部カバーの磁石を支える布、カバーと本体の縫い目、本体と肩ひものつなぎ目等4カ所ほど直して一万円掛かりましたので、さすがにまたこの出費は痛い。

同じ値段を出せば別の新品が買えるわけだから、この際、買い替えることにしました。

 

雨にも強いと聞いたマックパック

macpac | マックパック公式サイト

にも興味があったのですが、なんで日本で街歩きに使われないかが、

実物を見てわかりました。

…ゴツい。なんかデカい。

ニュージーランドだもの。

盆栽を好む日本人とは感覚が違いますって。

少なくとも、女子がちょっとワイルドに決めたい☆みたいなワイルドとは、

まー、ガールスカウトとスワットくらいの違いがあるかと。

本格的な山歩きには評判の良い品なので、

本格的な山歩きをしたい時にまた考えようと思いました。

 

と言うわけで、

ずっと気になっていたマリメッコmarimekko)のメトロ(Metro)を、

Marimekko(マリメッコ)日本公式オンラインストア

ですが生活の知恵で、ネットの最安値ショップで購入。(レビューを見て、良心的そうな店をセレクト)

 

良いお店に当たり、段ボール梱包のうえビニールに入ったタグつきの品物で、made in China と製造場所も明記してありました。

同じマリメッコでも、フィンランドや東欧、東南アジアなどの製品の方が良いかも、と考えておりましたが、到着した中国製は縫製も整っていて安心しました。

(様々なレビューを見ると、中国製は当たり外れがあるようです)

 

マリメッコには大きいサイズのバディ(buddy)(およそW27cm×H41cm×D17cm)と、小振りなメトロ(W26cm×H38cm×D13cm)があり、どちらにするかずっと悩んでいました。

たまたま街で、中身があまり入っていないせいで潰れた形のバディを背負っている人を見かけ、バディもある程度中身が入らないと形が整わない(カッコワルい)ことを知りました。

 

メトロでは小さすぎるかもしれないと心配しながら購入し、到着して箱を開けたとき、やっぱり小さいかもしれない…と最初は思いました。

 

■ 本体 ■

試しに、これまで愛用していたトリーバーチから、中身をすべて移してみると…

・レスポのKASEYと化粧ポーチと折り畳みバッグ、

・バッグ・イン・バッグ代わりにしているキプリングのショルダーバッグ(アルバー)<携帯用懐中電灯、ミニ裁縫セット、爪切り、ハンド・ミラーに柘植の櫛等々…が詰め込んである☆>、

・軽量折りたたみ傘

・ペンケース

・歯磨きセット

・六本入り色鉛筆セット

が、本体にすっぽり入りました。

 

リュックの宿命ですが、下にものを入れると上の方が空いてしまうので、

ここにもう一つ何か適当なバッグ・イン・バッグを入れ(私の場合、通販生活のプレゼント品)、その中によく取り出す、

・携帯電話

・お財布

・キーケース

・ほか小物

を入れて、ピッタリおさまりました!

まだ、ipodウォークマンも入る余裕があります。

 

その他、モバイルが入る場所も背中部分にありますが、当面使わないので仕切り代わりにし、ここにレスポのKASEYと歯磨きセット、色鉛筆を入れています。(サイズ的にピッタリ)

本体中にはポケットもあり、開口部裏にもメッシュのチャックつきポケットがありますから、

ティッシュや飴、非常食のミニ羊羹など細々したものも収納出来そうです。

 

■ サイドポケット ■

メトロのサイドポケットに関しては、ネット上のレビューにもあったのですが、チャック部分が若干狭いため、手の大きい女子には(恐らく男子にも)手が入れづらい、と言う難点があります。

女子なら、間接も柔らかいのですぐにコツを掴んで、日々の取り出しに支障はなくなるでしょうが、ゴツい指の男子は慣れないかも知れません。

ですから、逆にすぐに使わない携帯ラジオなどをこのサイドポケットに入れておくのもいいかも知れません。

 

■ 肩ひも ■

以上のものを入れて背負ってみたところ、トリーバーチのリュックより軽く感じられたのは事実です。

クッション性のある背当ても心地よいですし、大きさも思った程小さすぎず、

体にフィットしています。

 

歩き回らなければ、皆さんに不評の肩ひもがずれる問題は発生しないのかも知れません。

あるいは改善されたのかも?

 

とにかく、背負っているだけなら、

これだけ重い荷物を入れても、全く不具合はありませんでした。

(不具合が出たらまた報告します)

 

■ チャック ■

開口部がチャック式なのも、マリメッコを選んだ理由の一つです。

 

ただ、チャックに関しても、様々なレビューが「あけづらい」と書いていました。

確かに、キプリングの開けやすさに慣れていると、ちょっと引っかかる気はします。

ただ、みんなに好評のポーターもチャックは開けにくいので、

ほかが良ければオーケーとするなら、マリメッコも充分ドンマイです。

 

私が荒い扱いをするせいか、トリーバーチのカバー部の磁石の周りの布が千切れてしまったので、

次に買うなら磁石ではなくチャック式がイイと思っていたため、ほぼ満足です。

 

■ 総評 ■

テンションが上がりますね♪♪♪

とにかく、背負って姿見で見ると、フォルムが本当にカッコいい。

リュックのボテッとした余分な部分を削ぎ落としたようなカッコ良さがあります。

見た目は小振りなのに、かなりの荷物が詰め込めるのも良いし、

背負ってみると軽く感じるのは最高です!

紐が肩に食い込まないので、街歩きがいっそう楽しくなりそう♪

 

ママ・バッグのバディーを買って、

しばらくしたら街歩き用にメトロも…と言う人も多いようですが、

その気持ちがよく分かります。

私は、バディーも欲しくなって来ましたよ♪

メトロが馴染んだら、小旅行用にバディーも買うかも知れません!

緊急避難用にはバディーの大きさがちょうど良いかも!

メサイア・コンプレックスと言うハニートラップ

バシャールが、2016年秋にすべてが変わる…☆

と言ったせいなのか、

スピリチュアル系は宇宙人も古代日本も陰謀史観

みんな取り混ぜて百花繚乱ですが、

それらを読んで思うことがありました.

 

スピリチュアル系にとって

メサイア・コンプレックス(メシア願望、もしくは”救世主気取り”)は

ハニー・トラップだな、と。

 

間違いなく魔の誘惑です.

 

難しいのは、

ひとを(他のいきものを)助けたいと思う心は何も間違ってはいないし、

生命体の自然なありようかもしれない、と言うこと.

「樹木は、この溢れんばかりの過剰を

 使うことも、享受することもなく自然に還す

 動物はこの溢れる養分を、自由で

 嬉々とした自らの運動に使用する」

(フリードリッヒ・フォン・シラー)

 

生物学者の福岡伸一さんは

この詩に対してこう語っています.

「生命の循環の核心をここまで過不足なく捉えた言葉を私は知らない。生命は利己的ではなく、本質的に利他的なのだ。その利他性を絶えず他の生命に手渡すことで、私たちは地球の上に共存している。動的平衡とは、この営みをさす言葉である。」

(『朝日新聞』2015/12/3 より)

 

ただありのままであれば、

ひとはそのままで利他を、利他とも思わず行うのかも知れません.

「善」と言う概念すらなく、自然の流れとして。

そうあるように生きることが出来れば!

 

現代人には難しいことかもしれないけれど.

いえ、そもそも「人類には」でしょうか。

 

      ★   ★   ★

 

ハニー・トラップだな、と感じるのは、

メサイア・コンプレックスはどんどん肥大化するから.

善を望みながら、利他を行うつもりで

どんどん我が肥大化してしまうから。

 

それはちょうど、

大金を抱えて山賊の出る山道を歩いているようなものなのではないかと。

スピリチュアルの道は、

キケンなジャングルや何が出るかわからない恐ろしい山道ですから.

 

何も持っていなければ、

山賊に襲われる危険も少ないけれど、

大きな荷物を抱えていたら、

すぐに眼を付けられます.

 

だから、恐らくオーソドックスな宗教(時代と人を越えて陶冶されて来たもの)は

「謙虚」の重要さを説くのでしょう.

物質だけでなく、

こころにも何も持たないことの大切さを.

 

仏教で説かれる空性(なにもないこと)は、

修行者にしか感得出来ない境地ですが、

それは単に「実体として存在するものは何もない」という

因果論の真実を説いているだけではなく、

密教的なーーー執着する何もなく、

ものにもこの体にも、沸き起こる感情や欲にさえとらわれなければ、

猟師の釣り針が透明な魚を引っ掛けることが出来ないように

どんな罠もすり抜けてしまう…

という究極の「隠身」のシールドだったのかもしれません。

 

空性を体得した修行者は

壁をもすり抜けるとチベットでは言いますが、

きっとハニー・トラップさえもすり抜けてしまうのでしょう.

 

「謙虚」で「身軽」。

これが危険な道を歩むものにとって

一番のシールドになるようです。

水害ボランティア作業マニュアル

ボランティアにいらっしゃる方も多いことでしょうが、

どうぞご無理なさらないで下さい。

 

以下のサイトを見つけました。

宜しければご参考になさって下さい。

http://rsy-nagoya.com/volunteer/image/suigai-manual.pdf

 

******************************************************************

昨日は、うちの町内の秋祭りでした。

家の前に止まった賑やかな御神輿の行列を

のんびり眺められる幸せを

この時ほどしみじみ感じたことはありません。

 

東京は、

実はとても町内会の活動が活発で

鎮守の神社のお祭りも盛んです。

こういう関わりが地域の防災に繋がっていくのでしょうね。

 

どうか毎年こんな風に

子供達が騒ぎ、青年団が担ぐ

楽しい御神輿の行列を

のんびり眺めることが出来ますように。

そう祈らずにはいられませんでした。

 

 

 

鬼怒川はかつて絹川だった。

今回の台風で被害に遭われた方々に

お見舞い申し上げます。

 

知人の話では、

鬼怒川は、かつて絹川と呼ばれ、

細いせせらぎだったそうです。

それがある時、暴流となり、

以来、鬼怒川とよばれるようになったとか。

 

川の名の由来を

今回ほど思い知らされたことはありません。

 

**************************************************************

 

さて、以下はポポ山さんのブログ、

『ポポ山に祈りを込めて』からの転載です。

ameblo.jp

 

NHK生活・防災さんのツイートです(9月11日午後8時現在)

 

【茨城 常総市に各地から支援物資】

常総市水海道総合体育館には、きのうの昼ごろから、パンや飲料水のほか赤ちゃん用の粉ミルクなどの日用品が届くようになりました。届いた物資は、避難所の人数や要望などに応じて配付する方法を検討するということです。

 

【ゆうちょ・かんぽ 大雨被害で緊急対応】

ゆうちょ銀行は、通帳や印鑑をなくしても本人確認ができれば来月13日まで当面の生活資金として、1人20万円まで貯金の引き出しに応じ、かんぽ生命は保険料の支払いを最長6か月間猶予するということです

 

被災者は通帳なくても払い戻し】

関東財務局と日銀は茨城県内の被災者に対し通帳がなくなった場合も払い戻しするといった対応を金融機関に要請しました。対象は災害救助法が適用された古河市結城市下妻市常総市筑西市、八千代町、境町です

 

【茨城 常総市でガスボンベ300本流出】

茨城県常総市のLPガス販売会社は、ガスボンベ約300本が流れたとして回収を急いでいます。会社では見つけた場合絶対に触らないよう呼びかけています

 

【流通各社 大雨被災地を支援】

ファミリーマート、ローソン、イオン、セブン&アイHLDGSなど流通各社は、 記録的な大雨の被災地の自治体に、おにぎり、パン、飲み物、カップ麺などの提供を始めました。

 

【農産物被害把握急ぐ】

茨城県や栃木県などで、水田に濁流が流れ込んだ影響で収穫期の稲が水につかったり農業用ハウスが水没したりする被害が確認され、農林水産省は農協などに対して被災農家への貸し出しや返済の猶予を要請しました

 

茨城県 人工透析できず周辺で受け入れ】

常総市内などにある4つの医療機関では人工透析が行えなくなっていて、周辺の医療機関で患者を受け入れています。

 

【ボランティア受け入れ困難】

茨城県常総市社会福祉協議会のホームページによると「市街地は増水している状況でボランティアの受け入れが困難です」ということです。

 

新たな情報↓

【各地のボランティア受け入れ状況は】

大きな被害が出ている茨城県常総市ではまだ態勢が整っていないなど、地域によって状況が異なっています。以下のページに各自治体の情報をまとめました。

詳細はこちら☆ 

www3.nhk.or.jp

 

宮城県避難所・ライフライン情報(NHK)】

宮城県内の避難所やライフラインの情報はこちらをご覧ください

詳細はこちら

www5.nhk.or.jp


国土交通省より

水に浸った車両は外観上問題なさそうでも、電気系統のショート等で車両火災が発生するおそれがあります。

対処法の詳細はこちら☆

自動車:浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ - 国土交通省

 

いまやろう。『東京防災』届く!

話題の、『東京防災』。

舛添都知事のにこやかな写真付きリーフレット入り

(住まいの緊急避難所等が記されたマップ、防災シール、本体用ブックカバー付き!)

で、東京都民に配布される防災ブックです。

f:id:Thangtong_7sisters:20150903223002j:plain

www.bousai.metro.tokyo.jp

巻末には、かわぐちかいじさんの

防災漫画までついて、

「これは確実に現実になる物語である」

(前掲書、p.325)

なんて、どこまでキケンなんだ東京(>_<)。。。

 

ネットでは、

「都民だけなく、全国民に!」と言われているようですが、

本当にその通り。

 

地震、噴火、津波

テロ(化学薬品だけでなく、ミサイル発射時対応まで)

想定出来る限りの有事を網羅しています。

 

浜岡原発の地下では、

このところ連日、震度1や2の地震

頻発しているようですし。

 

しかし、都知事、本当は

東京の X-day まで知っているんじゃないか、と

勘繰ってしまうわ〜=3

 

備えても憂いのある昨今ですが、

備えなければ増すばかりの憂いを

ほんの少しだけ晴らしてくれる

グッジョブ V^0^/

でした♪

 

 

防災の日がやってくる!

今年もまた防災の日がやって来ます。

無事にこの日を迎えられる幸せが

何よりも防災に精進した証だと思いつつ…

 

前回は、「街ガール用の防災リュックが欲しい!」

と要望していたわけですが、

なかなかこれが難しい。

 

で、防災が日常なのはどんな業種、職種かと

考えてみました。

 

そこで思い至ったのが、アウトドアなひとびと。

それで探して見ますと、

やはりアウトドア・ブランドから

防災グッズが出ていました。

 

モンベルさんです。

f:id:Thangtong_7sisters:20150830213101j:plain

 

防水紙を使ったアクアノートやマーカーなどは、

言われてみて、「おおそうだった」と気づく必需品☆

 

マフラー型タオルも様々なシーンで活躍しそう!

 

ある程度の日数を考えた、シュラフ入りはこちら。

f:id:Thangtong_7sisters:20150830213511j:plain

 

個人的には、トラベルシューズに注目。

これなら、旅行にも使えそう!

 

モンベルさんでは、南極観測隊員として越冬した女性が

広報担当をしてらっしゃるんですね。

www.bayfm.co.jp

以前、新聞記事で読んだところでは、

冬装備のダウンジャケットなどの開発もなさっていたとか。

こう言う方が開発された製品は、

説得力があります!

 

ただ、どうしても防災グッズは「置き」型になってしまうもの。

 

都市生活者としては、

このような装備を頭に入れつつ、

更にコンパクトなラジオ、防寒具、非常食…などを

バッグに忍ばせていくことになるのでしょうね。

 

 

防災リュックについて考える!

ネット上の「予言」では、

8月11日、12日あたりが危険だとか!?

あるいは、

8月の終わり、または秋頃だという説も

ありました。

 

徒に、仮想空間の「予言」という

雲を掴むような話を闇雲に信じて

煽っているわけではありません.

 

「目覚めていなさい」

イエスも言っているけれど、

科学的に南海、東南海、関東の大地震

いつ起きてもおかしくないわけですから、

二度もの大地震・大災害(さらに放射能汚染)に

見舞われたこの平成と言う時代には

いつでも「目覚めていな」くてはいけないと思っています.

 

この時代は、貞観時代(859-877)に似ている、

と仰っていた方がありました.

ウィキによると、

貞観三年  隕石落下(直方隕石)

貞観六年  富士山噴火(貞観大噴火)

貞観八年  内裏の正門・応天門が放火により炎上

      (→応天門の変

貞観十年  播磨で地震。前年より地震続く。

貞観十一年 貞観地震と貞観津波

貞観十三年 鳥海山噴火。

貞観十六年 開聞岳噴火。

Wikipedia, 「貞観(日本)」より)

 

応天門の変は、

陰陽師』(岡野玲子、原作/夢枕獏白泉社)でも

描かれていましたが、

そう、貞観時代とは、鬼神達が跋扈する安倍晴明の時代

だったのです。

f:id:Thangtong_7sisters:20150805235522j:plain

 

そんな時代とよく似た平成に

生きていることを心に留めつつ…。

 

さて、本題です。

防災バックと言えば、

最近は被災者の方々の実体験に基づいたものが

何種類も販売されていますし、

背負うだけでなく、

キャリータイプや水に浮くものなど、

予想される危機に応じたバッグが目につくようになりました。

 

…ただ、私が思うのは、

勿論、こういうバッグを自宅に備えておくことは

防災意識を常に持つという点からも大切ですが、

実際には、

「天災は、忘れた頃にやって来る」

 

むしろ、常日頃から防災バックで通勤・通学していた方が

良いのではないかと。

 

でも、さすがに湾岸エリアで

30Lサイズをしょって歩くなんて無理(×_×)。。。

ある程度お洒落なもので、

それなりに入るものを、

と考えて買ったトリーバーチのリュックでしたが、

並行輸入のネット通販なのでお得なお値段♡

 現在稀少品らしい)

やっぱりヒマラヤ・トレッキング張りの

荒っぽい扱いには耐えかねたらしく、

ナイロン自体は頑丈なんだけれども

磁石やカバーの根元、腕の根元がクラッシュ。

 

いま、バッグ修理の専門ショップに入院中です。

 

簡易防災グッズを詰め込んでいるため、

重量も重かったのでしょうね。

反省しています。

 

でも、リュックサックを扱っている企業の方々に

切にお願いしたいのは、

お洒落な防災リュックを作って頂きたい、ということ.

山ガールが都市ガールにも

変幻自在に変われるような。

 

ブランドバッグを製作なさっている企業に

考えて頂きたいのは、

防災バッグとしての使用にも耐えるものも

販売して頂きたい、ということなんです。

 

もしも、そのような方々が拙ブログをご覧下さっていたのなら、

是非、お願い申し上げます。